キャンプや登山などアウトドアで使いたい機能的なまな板はコレ! | 調理器具・食器 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

キャンプや登山などアウトドアで使いたい機能的なまな板はコレ!

2020.02.24

キャンプの楽しみといえば、やっぱり外で食べるご飯! 開放感抜群のフィールドで食べる料理は、新鮮な空気と相まって美味しさ倍増です。また、食べるだけではなく、みんなでワイワイと料理してもこれまた楽しいもの! ソロキャンプの時はひとりじっくりと料理に挑めます。

あらかじめ家のキッチンで、食材を調理しやすいサイズにカットして持っていくと料理時間の短縮になりますが、「地元の食材を使いたい!」という人も多いはず。とすれば、まな板(カッティングボード)と包丁が必要です。

キャンプデビューのビギナーさんに多いのが、100円ショップのシリコン製まな板で済ませるパターン。もちろんNGではありませんが、結局一回しか使わずに物置にしまってそのまま放置。次に使う時にもう一度買い直す…よくある話です。モノが増えるばかりでエコとは程遠いですよね。後片付けが雑で、カビが生えてしまった! という話もあり、おすすめできません。

アウトドアメーカーが出しているカッティングボードは機能的なものが多く、ただ切るだけのペラペラなシートとは大違いです。包丁やナイフが収納できるものや、専用ケースが付いて持ち運びが容易なもの。登山やピクニックでも扱いやすいコンパクト性能に優れたものや、そのまま食材を置いてお皿(大皿)として利用できるものなど、バラエティに富んでます。

一度手にすれば、家でも十分使えるアウトドアメーカーのカッティングボード。包丁がセットになっているもの、軽量コンパクトなもの、自然に映えるウッド(木製)などをご紹介いたします。

中には野球用品の国内トップメーカーが手掛けたユニークなカッティングボードも! キャンプや登山でのまな板・カッティングボード選びにぜひご活用ください。

包丁がセットになっているのはやっぱり便利!

まず最初にご紹介するのが、専用の包丁・ナイフやツール類がセットになったもの。最大の特徴は、“どちらかを忘れることがない”ということでしょう。道具が多くなりがちなキャンプでは、「あ! 忘れた」ということがよくあります。セットになっているこれなら忘れることも失くすこともなく、安心かつ、おすすめです。スノーピークのマナイタセットが有名ですが、ナイフメーカーが発売するカッティングボードセットなどもあります。大きさや形状、ナイフの好みなどに合わせて選びましょう。

スノーピーク / Snow Peak

スノーピーク(snow peak) マナイタセット Lサイズ

CS-208

まな板と包丁がセットになったスノーピークの人気製品です。まな板がふたつに折りたためる仕様で、中に包丁を収納することができます。内部には落下防止用マグネットが付いており、包丁が不意に落ちることなく安心です。また、まな板の四隅には滑り止め防止用のゴムも備わっているなど、安全設計は万全。包丁のサイズは一般的な三徳包丁と同じサイズで、誰にでも扱いやすい大きさ・形状になっています。
●サイズ:360×236mm×17mm ●重量:850g ●材質:天然木、ステンレス、ゴム(本体)、ハイカーボンバナジウムステンレス、黒強化積層合板(包丁) ●収納サイズ:360×118×34mm

まな板の表面にはSnow Peakのロゴ入り。

裏面(中面)に凹みがあり、包丁を仕舞うことができます。包丁の刃に落下防止用のマグネットがピタっと付く仕様です。


スノーピーク / Snow Peak

スノーピーク(snow peak) マナイタセット Mサイズ

CS-207

スノーピーク マナイタセット Lサイズをひとまわりコンパクトにした、携帯に便利なサイズです。包丁は果物ナイフぐらいの大きさで、取り回しやすいのが特徴です。マナイタセット Lサイズ同様に、まな板がふたつに折り畳める仕様で、中に包丁を収納することができます。落下防止用のマグネットや、四隅のズレ防止用ゴムなども備わっており、使い勝手は抜群です。
●サイズ:256×200×17mm ●材質:天然木、ステンレス、ゴム(本体)、ステンレス、プラスチック(包丁) ●収納サイズ:256×100×34mm

Lサイズよりも小ぶりながら、仕様は同じです。

サイドに留め具が付いており、移動中にパカっと中が出ることはありません。


オピネル / OPINEL

ノマドクッキングキット

Nomad cooking kit

オピネルの折りたたみ式ナイフ3本と、カッティングボード、キッチンタオルがセットになった製品です。ナイフはコルク栓抜き付きナイフ「No.10」、パン切りナイフの「No.12」、ピーラーナイフの「No.6」の組み合わせ。すべてステンレスモデルになっています。カッティングボードの大きさは(約)幅20×奥行12×厚み1cm。ナイフとカッティングボードを横41×縦41cmのキッチンタオルで包む構造です。
●包丁のサイズ(約):[No.10] 幅3.3×厚み2.2×長さ23cm(収納時:12.8cm)、 [No.12] 幅3.5×厚み2.5×長さ28cm(収納時:15.8cm)、 [No.6]幅2.5×厚み1.7×長さ15.5cm(収納時:9cm) ●カッティングボード・キッチンタオルも含めた総重量:約461g ● 刃渡り:[No.10]約10cm、[No.12]約12cm、[No.6]約6cm

ゴムバンドが備わっており、キッチンタオルで包んで留めることができます。

キッチンタオルは、使用後のナイフを拭く時に便利です。


イワタニ・プリムス / Iwatani-Primus

CF カッティングセット

P-C738006

オーク材でできたサイズ14.5×25.0cmのカッティングボードと、刃渡り15cmのステンレスナイフを、専用ロールケースで収納するセットです。ロールケースには留め具が付いており、移動時にバラバラになることはありません。
●重量:570g ●収納サイズ:42×28cm

ロールケースはPU加工が施されているので、カッティングボードの下にひいて、食材の受け皿代わりにも使用できます。


GSI

SANTOKUナイフセット

11872028

アメリカのアウトドアブランド、GSIが手掛けるキャンプ用クッキングツールセット。製品名の「SANTOKU」にあるように、三徳ナイフほか、ギザ刃ナイフ、小型ナイフがそれぞれ1本づつ付いています。そのほか、カッティングボード、ソープボトル、ふきんが備わっており、専用のバリスティックナイロン製ケースに収納されています。
●サイズ:31×17.5×4cm ●重量:578g


キャプテンスタッグ / CAPTAIN STAG

抗菌 PC.マナ板3点セット

M-5561

まな板と包丁、三徳缶切がセットになった製品です。まな板は抗菌性プラスチック素材を使用。二つ折りでき、内部に包丁と三徳缶切が収納できます。また、菜箸や折りたたみ式のお玉(同社製・別売り)の収納スペースもあるなど、拡張性の高さが魅力です。
●サイズ(約):305×275×20mm(まな板)、250mm・刃長150mm(包丁)、18×13×123mm(三徳缶切) ●重量(約):450g ●材質:ステンレス鋼(刀身) ●収納サイズ(約):305×140×40mm

充実の収納スペースが魅力。

2箇所の留め具でクローズする仕組みです。


キャプテンスタッグ / CAPTAIN STAG

TAKE-WARE チーズカット3Pセット

UP-2599

カッティングボードの中に、3種類のチーズナイフが収納されたセット。左から、チーズフォーク、チーズスコップ(チーズハチェット)、チーズナイフで、チーズの形状や種類に応じて使い分けることができます。カッティングボードは蓋付きで、スライドで開け締めが可能です。
●サイズ(約):195×195×28mm ●重量(約):520g ●材質:竹(カッティングボード)、ステンレス鋼・竹(ナイフ)


登山で使うのであれば軽くてコンパクトになるものを選びましょう!

まな板やカッティングボードを使うのは、何もオートキャンプだけとは限りません。山登りの山頂で簡単にクッキングしても楽しいですし、電車と徒歩で行くバックパックの旅でも、まな板やカッティングボードは必要になります。すると、どうしても大きくて重いものは不利です。

そこでおすすめしたいのが軽量かつコンパクトになるもの。折りたたみできるものであれば、収納時は半分の大きさになります。折れないタイプでも、下敷きぐらいの厚さならばバックパックの背に忍び込ませておけばOK。軽さで選びたい! という人はこちらを参考にしましょう。

MSR

アルパインDXカッティングボード

ALPINE DELUXE CUTTING BOARD

中央で二つ折りにして、コンパクトに収納できるカッティングボード。原材料にBPAフリー(ビスフェノールAを含まない)素材を使用し、環境への配慮がされています。重量は177gと軽量。登山でも便利なサイズです。
●サイズ:26.7×19×0.4cm ●収納サイズ:13.3×19×0.9cm

開いた状態。角にガイロープなどを通すホール(穴)があります。


GSI

ウルトラライト カッティングボード L

ULTRALIGHT CUTTING BOARD – LARGE

BPAフリーポリエチレンを使用した軽量まな板。周囲に溝があり、食材から出る汁類を受け止めることができ、キッチンテーブルを汚すことなく使えます。ひとまわり小さいSサイズも便利です。
●サイズ:40×23×0.24cm ●重量:215g


ライトマイファイヤー / LIGHT MY FIRE

カッティングボードプラス

CUTTINGBOARD PLUS

スウェーデンで誕生したアウトドアアブランド、ライトマイファイヤーが手掛けるカッティングボード。同社らしいカラフルな色使いが目を引きます。形状は珍しい角が丸い三角形で、底辺部に水切り穴が付いています。パスタの湯切りにも使えます。
●サイズ(約):158×148×3mm ●重量(約):45g ●素材:ポリプロピレン


キャプテンスタッグ / CAPTAIN STAG

B5収納 カッティングボード (ホワイト)

UH-4707

ポリプロピレン製のシンプルなカッティングボードです。中央で折り曲げることができるので、カットした食材を鍋の中に入れる際、こぼさず移動できて便利です。収納ケース付き。
●サイズ:365×257×2mm ●収納サイズ:180×257×4mm

食材をこぼさず鍋に移すことができます。

ジャストサイズな専用ケースが付いてきます。

水切りの際にも立てることができるので便利です。


ユニフレーム / UNIFLAME

UFカッティングボード2枚組

No.661864

PP(ポリプロリレン)製の軽量カッティングボード。1枚の重さは約88g、厚さ2mmで、持ち運び時にスペースを取ることはありません。耐熱温度も120度℃と実用十分。2枚セットなので、お肉用とその他に分けて使うのにも便利です。
●サイズ:285×165×2mm


ベルモント / Belmont

折りたたみまな板

MP-037

釣りや各種アウトドア用品を手掛けるベルモント(新潟県三条市)のまな板。厚さわずか2mmと薄く、折りたたんで持ち運びすることが可能です。バックパックに入れても邪魔にならない薄さも魅力です。
●サイズ(約):365×257×2mm ●収納サイズ(約):180×257×4mm

中心で折り曲げることができるので、立たせて乾かすことも可能です。


お皿にもなる! おしゃれなウッド製カッティングボード

見た目にもおしゃれなウッド製(木製)カッティングボード。家だとチーズボードとしての使い方が一般的ですが、実はキャンプでも大活躍するんです。キャンプやBBQ(バーベキュー)で、ローストビーフなどの塊肉をカットし、そのままリザーブしたり、ピザやバケットに野菜やオリーブを盛り付けたり。お皿代わりとしても非常に便利!

アウトドアメーカーのウッド製カッティングボードは、鉄のハンドルが付いていたり、溝で肉汁をたらさないものやソース入れが分離するものなど、ユニークな作りが目を引きます。また、スキレットやダッチオーブンなどが置ける耐熱仕様など、実用性抜群です。見た目にも機能的にも優れた製品をリストアップしました。

ベアボーンズリビング / Barebones Living

ベアボーンズリビング カッティングボード

Barebones Living Cutting Board

2012年にアメリカ・ユタ州ソルトレイクシティで誕生したベアボーンズリビング。同社のカッティングボードはステンレススチールのハンドル付きです。まな板としての利用はもちろん、料理を盛り付けたサービングボードとしても便利なサイズに仕上がっています。
●サイズ(約):27×30×2.5cm ●重量(約):1.24kg ●素材:木(メープル)、ステンレススチール


ロゴス / LOGOS

Bamboo パタパタまな板mini

No.81280002

パタパタとたたんで仕舞えるまな板。6枚の竹材でできており、2本のコードで広げる・たたむといった動作が可能です。収納袋付きで、持ち運びも容易です。
●サイズ(約):36×20×1.2cm ●重量(約):530g ●素材:竹集成材 ●収納サイズ(約):20×14×3.7cm


ロゴス / LOGOS

Bamboo 大きいまな板

No.81280005

A3サイズよりも大きい50×30.5×1.4cmのまな板。広々としたサイズはピザやパン生地づくりにも使え、大きなローストビーフなどを置くなど、みんなで取り分ける大皿料理に便利です。まな板は中央で折りたたむことができるので、持ち運び時には半分のサイズになります。また、少し折りたたんだ状態で立てておけば、自然乾燥することも可能です。材質は抗菌効果があると言われている竹の集成材になります。
●サイズ(約):50×30.5×1.4cm ●重量(約):1430g ●素材:竹集成材 ●収納サイズ(約):30.5×25×2.8cm


ロゴス / LOGOS

Bamboo ちょっとまな板

No.81280003

24.5cm四方の正方形のまな板。食材を切ってよし、お皿代わりに使ってもよし。テーブルの上に置いても邪魔にならないので、幅広い使い方ができます。また、角に穴が空いているので、フック等に引っ掛けて乾燥させることも可能です。
●サイズ(約):24.5×24.5×1.4cm ●重量(約):500g ●素材:竹集成材


SOTO

木製フリーボードM

ST-6501M

使い勝手が良い丸いカッティングボード。アウトドアバーナーで有名なSOTO(新富士バーナー)が発売しています。サイズはS・M・Lの3展開で、まな板としての使用はもちろん、鍋敷きやお皿としても便利です。素材は天然のアカシア材で、ウッドワックスオイルで仕上げられています。使用後は植物性油を塗布することで、色ツヤよく保管することが可能です。
●サイズ(M):330×285×15mm ●重量:585g ●材質:集成材


テンマクデザイン / tent-Mark DESIGNS

ワーカーズ カッティングボード【チーク】

アウトドアショップ、WILD-1が手掛けるプライベートブランド、テンマクデザインのカッティングボードには便利な仕掛けがたくさん詰まっています。特徴的なのが分離できる小さなミニボード。凹みがあるのでソース等を入れ、そのままテーブルに置くなどして使えます。また、カッティングボードの周囲に溝があるので、調理中に出た汁などを受け止めることが可能です。塊肉などを切り分ける際、肉汁がこぼれる心配はありません。材質は雰囲気あるチーク材(集成材)を使用。フィールドにもマッチするデザインです。
●サイズ:40×13.8×1.2cm(本体)、11.5×10.2×1.5(ミニボード) ●重量(約):480g ●素材:天然木(チーク)


キャプテンスタッグ / CAPTAIN STAG

ウッドブレス スリムカッティングボード 50cm

UP-2597

ナチュラルな風合いのマホガニー製カッティングボード(天然木)。50cmの大きさは、大皿としても便利です。さまざまな食材を載せることで、テーブルを華やかに演出することができます。
●サイズ:500×180×15mm


キャプテンスタッグ / CAPTAIN STAG

TAKE-WARE 丸型カッティングボード36cm

UP-2539

ぬくもりある、竹の集成材でできた丸形カッティングボード。丸い形状はチーズやピザ、ホットケーキなどはもちろん、そのままお皿としても違和感なく使えて便利です。
●サイズ:360×245×15mm


キャプテンスタッグ / CAPTAIN STAG

スキレット竹製プレート

UG-3018

本来は熱々のスキレットを置く、鍋敷きならぬ“スキレット敷き”として使う製品。竹の集成材でできており、強度も十分。まな板代わりに使う人も多い人気アイテムです。
●サイズ:180×205×10mm

25cmまでのスキレットをのせることができます。


ユニフレーム / UNIFLAME

fan5 まな板

No.660126

ユニフレームが販売するラウンド型の木製まな板「fan5まな板」。鍋やフライパン、ライスクッカーなどがセットになった同社のfan5シリーズ(DX・duo)に、ぴったり収まる設計になっています。
●サイズ(約):220×15mm ●重量(約):330g ●材質:アカシア材

fan5シリーズのメッシュ製収納袋にぴったり収まるサイズです。


ファイヤーボックス / FIREBOX

カッティングボード S

FB-CBS

ネイチャーストーブ、ウッドストーブで有名なファイヤーボックスが手掛けるカッティングボード。耐熱温度が176度℃あり、ダッチオーブンやスキレットをそのままのせて使うこともできます。サイズはS・M・Lの3展開です。
●サイズ:175×4mm(S)、227×4mm(M)、278×4mm(L) ●重量:147g(S)、244g(M)、352g(L)


あのミズノが手掛けるカッティングボード!

野球ファン垂涎のアイテムがコチラ。木製バットの素材で使われるメープル材のカッティングボードです。『アウトドアも好き! 野球も好き!」という人にはたまらないアイテムに仕上がっています。野球好きの仲間にプレゼントしたら喜ばれるのでは。

ミズノ / MIZUNO

木製カッティングボード

1GJYV17300

木製バットと同じ、メイプル材でできたカッティングボード。スポーツブランド、ミズノが手掛けるまな板は、野球へのリスペクトが詰まっています。ランバードマークの刻印も施されている、ファン垂涎の一品です。
●サイズ(約):150×350mm ●素材:天然木(メイプル)

手元部分にランバードのロゴ入り。野球ファンのみならず、スポーツファンにはおなじみのマークです。


シンクの蓋がまな板に! ユニフレームの隠れた人気アイテムです!

ユニフレームが発売する「フィールドキャリングシンク」。そのまま火にかけられることから、寒い時期でも温かいお湯で洗い物ができるなど、キャンプシーンで非常に重宝するアイテムです。もちろん、主役はシンクなのですが、このシンクの蓋(フタ)がまな板になることも大きなポイントです。蓋にもなり、まな板にもなる。ひとつ二役の秀逸ギア、人気なのもよく分かります。

ユニフレーム / UNIFLAME

ユニフレーム フィールドキャリングシンク

No.660416

ユニフレームのクッキングツール「フィールドキャリングシンク」。使用後の食器などを水と一緒に入れて、火をかければお湯で洗い物ができるすぐれものですが、このフィールドキャリングシンクの蓋がまな板にもなるという、一石二鳥なアイテムでもあります。シンクと一緒に使いたい! という人におすすめです。
●サイズ(約):375×260×135mm(全体) ●重量(約):1.2kg ●シンク容量(約):6.0L


いかがでしたでしょうか。フィールドはもちろん、自宅でも使えるアウトドアメーカーのまな板・カッティングボード。一度使うとその便利さに気づき、手放せなくなるほど重宝します。お手入れしながら長く使ってほしいアイテムです。

 

関連記事

この記事をシェアしよう!

関連記事

『 調理器具・食器 』新着編集部記事

おすすめ記事

【消費税の価格表記について】
記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年3月以前の記事に関しては(税抜)表示の場合もあります。